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2011年03月25日

江戸時代創業の歴史と最新技術の融合

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< 歴史が語る確かな「信頼」 >

材半 』は、江戸時代末期に初代半兵衛が材木屋として創業し、『 材半商店 』の時代を経て、現在の『 材半建設 』となりました。『 材半 』の名は初代から引き継ぎ、現在は六代目となります。


長い歴史の中で培われた匠の心と技は、ものづくりの原点として今に引き継がれています。


これまで材半建設は、地場の建設会社として、様々な事業に携わってきました。公共事業で学んだ品質管理の技術は、家づくりにも活かされています。材半建設は、『 安心して暮らせる家づくり 』を目指し、日々挑戦を続けています。


家づくりへの想いは人それぞれです。夢を抱き、これから家づくりに臨もうとしている人たちの想いに、どうしたら応えることができるだろう・・・そんな想いから、『 いぐ:でざいん工房 iG:desiGn-kobo. 』が生まれました。


私たちはただ、皆様の不安をひとつひとつ解消し、最良の方法を一緒に考えていくだけです。そんな積み重ねの中で生まれるものがあります。『 安心 』のために一番必要なものは・・・私たちの想いはひとつです。

2011年03月23日

1-1.着工前(外観)


想い出のたくさん詰まった大切な住まいを、これからも長く住み続けられるよう再生します。建物周辺の状況も確認しながら、より良いご提案ができるよう検討します。

1-2.着工前(内部)


工事に先立って、県認定の木造住宅耐震相談士耐震診断を行います。補強が必要な場合は、強度目標値を設定して計画します。安心の設計施工です。

2011年03月22日

1-3.着工前(構造材)


古民家の魅力は、なんと言っても、その迫力ある構造材です。太くてたくましい大黒柱。黒くいぶされた丸太梁。何百年もかけて強度を増していく木材の魅力を、最大限に活かします。

2.内部解体


工事の始まりです。畳を上げ、傷んだ部材を撤去します。全面基礎工事を行う場合は、まず床組みを解体し、基礎工事完了後に復旧または新設します。

3-1.掘削


基礎の計画高さに合わせて地面を掘り下げます。コンクリートの重さも考慮して土量を調整します。新築時のように大型機械は使えません。手作業になることもあります。

3-2.ジャッキアップ


不同沈下のある場合など、かさ上げが必要な場合は、この時点でジャッキアップします。精度が問われるところです。

3-3.基礎配筋


隠れる部分こそ手は抜けません。上下ダブル配筋の頑丈な基礎です。通常、新築でもシングル配筋にすることが多いのですが、新築と違い地盤改良が難しいため、その分基礎の強度を上げます。状況に応じて他の工法を採用することもあります。

3-4.コンクリート打設


あらかじめ土台を新設し、アンカーを設置しておきます。新築の場合とは順序が逆になるため、綿密な工程管理が必要になります。

3-5.基礎完了


これで一安心。コンクリートの強度が上がるのを待ちます。コンクリートの厚さはなんと220mm。事前に重さ対策もしています。

4.建て起こし


傾いた家を、ワイヤーを使って建て起こします。ここで無理に起こさないことも重要です。長い時間をかけて変形した部材が、悲鳴を上げない程度にとどめます。

5.外部足場


いよいよ外壁の工事に入ります。安全対策にも注意を怠りません。

6-1.外部解体


年月の経過で、色褪せ傷んでしまった外壁を、丁寧にめくります。ここで、隠れていた柱や梁の状態をチェックしていきます。

6-2.外部解体


状態の悪い部材は、選別して撤去したり補強したりします。仕上がりを綺麗にするためにも重要な作業です。

7.金物補強


部材の接合部を金物で補強します。耐震性を向上させるために、現在の耐震基準に近づけます。

8.外壁耐震補強


耐震補強で最も効果の高い部位が外壁です。強度はもちろん、劣化の軽減も考慮して、最新の耐震ボードを使います。

9.サッシ取り付け


昔ながらの木枠も味わい深いですが、省エネを意識してアルミサッシに取り替えられる方が多いです。高断熱サッシも各種ご用意しています。

10.透湿防水シート


雨水の浸入を防ぐことも必要です。大切な家をしっかり守ります。

11-1.外壁サイディング


和風の家も、モダンな家も、様々なデザインに対応できます。お好みに応じて外壁材を選定します。

11-2.外壁塗装


古い部分と新しい部分が馴染むよう、色合わせをします。職人の腕の見せ所です。

12.内部洗い


長年の汚れを綺麗に落とします。この後、外部と同様に色合わせをして仕上げます。

13.床組み


沈下していた床も、新築同様の精度に戻ります。内部の工事が始まると、だんだん実感が湧いてきます。

14-1.壁下地


間仕切り壁が増えていき、設計通りの間取りが出来上がっていきます。

14-2.壁下地


間仕切りが出来てくると、断熱材や電気配線も増え、だんだん部屋らしくなっていきます。

15-1.内部耐震補強


構造計算に基いて、耐力壁を配置します。最新の耐震ボードで頑丈な家づくりが進みます。家の構造に合わせて、様々な工法の中から、より良い補強方法を選定します。

15-2.内部耐震補強


特許工法も積極的に採用し、専門の研修を受講して施工しています。

16-1.設備配管


建物は古くても、工法や設備は最新です。機能性を求める現代人も納得です。

16-2.電気配管


和室の耐震補強は特殊です。配管を隠すのにも工夫が必要です。

16-3.ユニットバス設置


新築なら簡単に納まるものも、場合によっては加工が必要になります。事前のチェックを忘れてはいけません。

16-4.流し台設置


ここまで来ると間もなく完成。給排水のチェックを行い、各種手続きの確認をします。

17-1.左官


和室には欠かせない塗り壁。手間暇はかかるけど、本物にこだわりたいところです。お好みに応じて乾式工法もあります。

17-2.玄関石張り


いよいよ最後の仕上げ。家の顔となる玄関。人それぞれ、こだわりはいろいろです。

18.完成


まるで新築。大切な家族の想い出を残しながら、新しく生まれ変わりました。想いが深い分、感慨もひとしおです。

ライフサイクルの中での住スタイルをデザインする

t-house-deck-s.JPG長い人生の中で、家づくりを考える場面が何度かあります。


『独立して家庭を持ったとき、大切な新しい家族のため、そして子育てのための家づくり。』
『子供が無事巣立った後、夫婦が安らぎを求める家づくり。』
『代々守ってきた土地を、次の代へと引き継ぐための、親子の家づくり。』
『節税(相続税・固定資産税等)あるいは老後の安定収入のための家づくり』
いろいろな家づくりがあります。


人が家づくりに臨むとき、そこには様々なストーリーが生まれます。そんなストーリーが積み重なり、家族の歴史がつくられていきます。


ライフサイクルの中で、どんな場面でどんな家づくりをしていくか・・・
良い家づくりをするためには、地域性や敷地の状況も見据え、トータルコーディネイトをすることが必要です。


しかし、いつの間にか家づくりは、商品化された住宅をカタログから選ぶようになってしまいました。
入母屋造りの母屋の隣に南欧風の住宅。よくある光景です。
隣り合った母屋と離れ。なのに人の行き来はほとんどない。
何かがおかしい・・・


材半建設の家づくりは、当たり前のことを、ただ真面目にやっているだけです。
ライフサイクルの中でのいろいろな場面での家づくりを、一貫性のあるコンセプトで統括的にサポートしていきたい。
時には、希薄になってしまった家族のつながりを、家づくりを通して今一度取り戻したい。
その一途な想いを、住スタイルをデザインする『 iG:desiGn-kobo.』に集約しました。


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